東京大商同窓会総会が、
大分合同新聞「つどい」に掲載されました。
(令和7年10月3日)
「東京大商同窓会 卒寿、傘寿、還暦…世代を超え親睦」
年に1度、関東在住の大分商業高の卒業生が一堂に会する、東京大商同窓会が6月28日、
都内の日本青年館ホテルで開かれた。
54人が出席。長年母校に勤務し、野球部の指導に携わった松田瑞雄先生をお招きしたことから、
大分南高時代の教え子が参加したり、竹田高時代の教え子からメッセージが届いたりと、
例年以上に、にぎやかな会となった。卒寿、傘寿、還暦を迎えた会員への記念品贈呈や抽選会などがあり、
楽しいひとときを過ごした。小川清一会長の「これからも世代を超えて盛り上げていきましょう。
来年も元気にお会いしましょう」の言葉で閉会した。